犯罪から身を守るために大切なこと
犯罪から身を守るために大切なこと

「自分は大丈夫!」は赤信号です。

※女性対象犯罪:
被害者が20歳以上の女性の殺人、強姦、ひったくり、強制わいせつ、公然わいせつ及びわいせつ目的の暴行・傷害・住居侵入のことです
          
痴漢などの犯罪者があなたを狙っています。
山口県内でも女性が被害者となる事件が多数発生してい
す。
「わたしは大丈夫」「わたしには関係無い」という思いは、
 犯罪者に隙を見せることに繋がり、ターゲットにされやすくな
 ります。
このような犯罪から身を守るため正しい知識を持ち、犯罪
 被害に遭わないようにしましょう。
女性を狙う変質者@


身を守る知識〜その1
★まずは性犯罪の特徴を知りましょう★
女性を狙った性犯罪等の特徴
年間を通じて発生しています。
周囲の目の少ない夕方から、深夜明け方での被害が目立ちます。
後方から「口を塞がれる」、「抱きつかれる」被害が多く発生しています。
出会い系サイトで知り合った男性とのデートで被害に遭っています。


身を守る知識〜その2
★次に犯行手口を知りましょう★
ベランダなどの無施錠箇所を狙って侵入してきます。 女性を狙う変質者A
※2階以上でも壁等をよじ登ってきますので注意してください。
帰宅途中などの女性を付けて行き、人目の無い場所で襲って
きます。
マンションのオートロックが開いている時に住民を装って侵入し
エントランスやエレベーター内、非常階段等の死角になる場所
に連れ込もうとします。
対象となる女性に連れがいないか、一人暮らしであるか、何時頃
に帰宅するかなど、下見行為をしています。


身を守る知識〜その3
★このようなことにも注意しましょう★
女性を狙う変質者B
男性から声をかけられたり、つきまとわれたりする。
暗い夜道で、不自然に同じ男性と度々会う。
しつこくナンパしてくる男がいる
このようなことは、性犯罪の被害に遭う一歩手前の前兆事案
の可能性があります。
被害に遭わないよう、防犯意識を高めて、正しい知識を身に
つけましょう。
※犯人は単独で行動し、警戒心を示さない女性を狙っています。


身を守る知識〜その4
★危険を回避する能力を身に付けましょう★
暗くなってから一人で出歩かず、家族等の送迎をして 女性にしつこく声をかける男
もらったり、バスやタクシーなどを利用する。
なるべく明るく人通りの多い道を通行する。
上着を着るなどして露出の高い服装を避ける。
防犯ブザー等を携帯し、躊躇しないで鳴らす。
夜間に歩く時は警戒心を持つ。
・ メールをしたりイヤホンで音楽を聴きながら歩かな
 い。
・ 一人での行動はできるだけ避ける。
・ 暗い箇所は、できるだけ避けて通る。
・ 後からつけられていないか警戒する。
エレベーターで知らない男性と二人きりになったら、
途中の階で降りる。
玄関の鍵を開けるときは、周囲に注意する。
自宅に入って玄関の鍵をかけるまでは油断しない。
2階以上でもベランダの鍵は必ず掛ける。
見知らぬ訪問者とはドアチェーンを掛けたまま応対
する。
もしも、襲われたときは、勇気を振り絞って大声を出
すなどして助けを求め、すぐに110番通報する。
興味本位で出会い系サイトを利用しない。
プライバシーが分かるゴミを出さない。


身を守る知識〜その5
★地域の皆さんの協力も不可欠です★
犯人がもっとも恐れるのは、「住民の視線」
地域で女性を守る環境を作りましょう 男性に比べて力の弱い女性は、性犯罪のみならず、ひった
くりなどの犯罪被害に遭う危険性が高いといえます。
犯人がもっとも恐れるのは、「住民の視線」です。
地域のみなさんも、女性を守るために
犯罪や不審者等の情報を地域で共有
夜間一人で歩いている女性を見かけたら注意喚起の声か
け、あいさつ。
地域住民による自主防犯パトロール。
注意を呼びかける立て看板等設置への働きかけ。
明るく安全に通行しやすい街づくりへの働きかけ。
などの御協力をお願いします。


万が一被害に遭った場合は勇気を持って110番通報してください
このような性犯罪は、被害者の羞恥心から届出がなされない場合が多く、事件が潜在化する傾向にあり
ます。
しかし、「泣き寝入り」を続けていたのでは、犯罪者の思うつぼとなってしまいます。
犯人を検挙し、今後の被害を増やさないためには、あなたの協力が必要です。
警察本部や主な警察署には、女性警察官の性犯罪捜査官が配置されています。
万が一、性犯罪などの被害にあった場合には、すぐに110番通報してください。
あなたの勇気が犯罪者の検挙や再犯防止に繋がります。
性犯罪被害に関する相談窓口
レディースサポート110番
フリーダイヤル〜0120−378387
一般ダイヤル〜083−932−7830