サイクルロック作戦
〜誰もが安全で安心して暮らせるまちを目指して〜
  県内の刑法犯認知件数は10年連続減少し、戦後最少の水準となっていますが、
自転車盗の認知件数については、ここ数年、横ばい状態が続いています。
  自転車盗は、デパートやスーパー、駅前といった身近な場所で起こる犯罪です。
  誰もが安心して暮らせるまちづくりをすすめるためには、皆が注意し合って、横ば
い状態の続く自転車盗の未然防止を図ることが重要です。
  このため、警察では「サイクルロック作戦」として自転車盗抑止について重点的に
取り組んでいます。
主な取組事項
○ 自転車利用者の防犯意識の高揚
    自転車盗被害に最も遭いやすい、中、高、大学生に対する、
       ・ 駐輪場での鍵掛け広報キャンペーン
       ・ 学校と連携した通学用自転車の鍵掛け点検
   を行うなど、こまめに鍵を掛けるなどの自主防犯対策の徹底
   をお願いしています。
○ 自転車盗の発生しにくい環境づくり 
   人目が届きにくい駐輪場、持ち主のいない自転車の放置、乱雑に停められた自転
  車で溢れる駅前は、自転車盗を誘発します。
   そうした自転車盗を防ぐため、
       ・ 市・町、地元防犯ボランティアと連携した、駐輪自転車の整理や放置
        自転車の回収
       ・ 駐輪場等への防犯カメラや看板の設置  
  など、自転車盗の発生しにくい環境作りに努めています。
取組紹介
○ 平成24年1月10日(火) 
  JR小野田駅駐輪場で、地元ボランティア、
 山陽小野田市役所職員、山陽小野田警察署
 員が、
   ・ ツーロックを呼び掛けるチラシの配付
   ・ 駐輪場の整理
 を行いました。
○ 平成24年2月7日(火)
  JR長府駅前の駐輪場で、市立長成中学校
 の先生・生徒、長府地区少年相談員、長府警
 察署員が、
  ・ 無施錠自転車への「防犯診断カード」の
   貼付、駐輪場の整理
  ・ 自転車利用者へのツーロックを呼び掛け
   るチラシの配付
 を行いました。  
○ 平成24年4月8日(日)
  下関市豊浦町川棚で行われた「川棚温泉ま
 まつり」で小串警察署が、自転車盗防止広報
 を行い、多くの来場者に,
  ・ 自転車の確実な施錠
  ・ ツーロックの実施
 を呼び掛けました。
○ 平成24年5月20日(日)
  周南市櫛ヶ浜地区で行われた、「太華山一周
 ゆっくりのんびりサイクリング大会」に周南警察
 署員が参加し、自転車の鍵かけ広報を行いま
 した。
  また、サイクリング大会終了後には、参加し
 た子ども達にワイヤー錠の配付を行いました。
○ 平成24年6月27日(水)
   JR光駅前駐輪場で自転車盗被害防止対策
 の一環として、市役所、警察合同による放置自
 自転車の撤去作業を行いました。
○ 平成24年7月26日(木)
   JR山口駅、湯田温泉駅、矢原駅の各駐輪
 場において、地元防犯ボランティア、市役所、
 警察署合同による駐輪場の整理活動を行い
ました
○ 平成24年9月3日(月)
   大田バスセンター駐輪場で、美祢市役所美
 東総合支所、警察署合同による放置自転車の
 撤去作業を行いました。
○ 平成24年12月3日(月)
   JR小野田駅前駐輪で、地元防犯ボランティ
  ア、市役所職員、サビエル高校教員、警察署
  合同による、自転車盗被害防止広報、駐輪場
  の整理活動を行いました。
○ 平成25年1月25日(金)
   光地域少年相談員連絡会が街頭補導活動
  と併せて、光駅前駐輪場で防犯診断(鍵掛け
  確認)を行いました。