生活安全警察山口県警察

許すな!児童ポルノ


 児童ポルノは、児童に著しい精神的苦痛を与えるだけでなく、児童ポルノ画像が一旦、インターネット上に流出すると回収することが極めて困難となり、将来にわたって児童
を苦しめることとなるため、絶対に許すことができません。

 警察では、児童の権利を守り、保護の徹底を図るため、児童ポルノの根絶に向けた取
締りを強化していますが、児童ポルノを根絶し、児童を被害から守るためには、皆さん
の協力が必要です。


1 児童ポルノとは


 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」で、次のように定義されています。
 ※ 児童〜男女を問わず18歳に満たない者
 
  写真、電磁的記録に係る記録媒体その他の物であって、次のいずれかの
児童の姿態を視覚により認識することができる方法で描写したもの

 ○ 
児童を相手方とする又は児童による性交又は性交類似行為に係る児
  童の姿態

 ○ 他人が児童の性器等を触る行為又は児童が他人の性器等を触る行為
  に係る児童の姿態であって性欲を興奮させ又は刺激するもの

 ○ 衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって性欲を興奮させ
  又は刺激するもの

 
■ 児童ポルノに関する犯罪に対しては、重い刑罰が科されます。
 
 児童ポルノの提供・製造
 3年以下の懲役又は300万円以下の罰金
 児童ポルノの公然陳列
 5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又は併科
 児童ポルノ提供目的所持
 5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又は併科

 

2 児童ポルノ事件の検挙・被害の状況(山口県)

 
県内では児童ポルノ事件が増加傾向にあり、平成22年中の検挙人員は12人で前年に比べ6人の増加、被害少年についても、前年より1人多い6人となっています。





3 被害に遭わないために

 
言葉巧みに騙したり、脅して裸の写真を撮影させ、携帯メールでその画像
を送信させる事件が発生していますが、裸の画像を送るように言われても、
絶対に送らないでください。


  
一度、インターネット上に流出した画像の回収は不可能です。



4 児童ポルノ根絶のために

  情報提供のお願い
  
 児童ポルノに関する皆さんからの情報提供をお願いします。
  インターネット上で児童ポルノ画像(疑わしいものも含む)を発見し
 た場合には、匿名でも構いませんので
    
山口県警察本部少年課 又は 最寄りの警察署
 まで御一報ください。

  児童ポルノなどの被害に関する相談は
  ○ 東部少年サポートセンター  0827-23-5150
    (岩国警察署内)      0120-48-5150(フリーダイヤル)

  ○ 中部少年サポートセンター  083-925-5150 
    (警察本部少年課内)    0120-49-5150(フリーダイヤル)

  ○ 西部少年サポートセンター  083-222-5150
    (下関警察署内)      0120-62-5150(フリーダイヤル)

    ※ 少年サポートセンター職員受付時間は、
       月曜日〜金曜日(祝祭日、年末年始を除く)8:30〜17:15です。
    ※ 夜間、休日は警察官が受け付けています。
    ※ 携帯電話・PHSからは、フリーダイヤルをご利用になれません。


【 編集責任者 : 生活安全部 少年課 課長 八柳 司郎 】
トップページへもどる 目次へもどる
←少年課トップへ
山口県警察本部
〒753-8504 山口市滝町1-1
電話:083-933-0110 FAX:083-925-8050
Copyright (C) 2003 Yamaguchi Prefectural Police. All Rights Reserved.
トップページへもどる サイトマップ