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Q 自転車利用者への取締りは?

A

 自転車利用者による交通違反については、積極的な指導警告を実施しているところですが歩行者や他の交通に具体的な危険を生じさせた場合や再三の警告措置に従わない違反者に対しては、検挙措置を講じることとしています。
 また、都市部を中心に公道を走行する競技用自転車の姿が見られるようになり、これらの自転車の中には、ブレーキ(制動装置)を装備していないものがあります。

  〇 制動装置不良自転車運転(道路交通法第63条の9第1項)

     自転車の運転者は、内閣府令で定める基準に適合する制動装置を備えていないため交通の
   危険を生じさせるおそれがある自転車を運転してはならない。

   ・・・ 「内閣府令で定める基準」(道路交通法施行規則第9条の3)

       1 前車輪及び後車輪を制動すること

       2 乾燥した平たんな舗装路面において、制動初速度が10キロメートル毎時のとき、
        制動したとき、制動装置の操作を開始した場所から3メートル以内の距離で円滑に
        自転車を停止させる性能を有すること。

代表的な競技用自転車の種類

ピスト

ピスト自転車

 本来は、競輪やトラック競技用に使用することが多いため変速、ブレーキや フリーギアがついていないのが最大の特徴です。

BMX

BMX自転車

 もともとは不整地を走行する競技用車両であり、フリースタイルと呼ばれる曲 芸的なを見せる競技用車両もありますが、最近ではブレーキを装備して販売 されることもあります。 

ビーチクルーザー

ビーチクルーザー

 海外では、海岸地帯のサーファーたちが砂浜や海岸までの移動手手段として高いファッション性で販売されているが、前輪ブレーキを装備していない場合が多く、そのまま輸入して販売されている場合もあります。

自転車警告票の運用について

~ 平成25年7月1日運用開始 ~

 山口県警察では、 平成25年7月1日(月)から自転車の交通違反のうち、交通切符による検挙措置をとっていないものに対し、「自転車指導警告票」を交付して行為者に道路交通法に違反することを再認識してもらい、「車両」として自転車利用者が従うべき基本的な交通ルールの徹底を図るため指導警告を行います。
 より安全で快適に、便利な交通手段としての自転車の利用に心がけましょう。

自転車警告票(表面)

自転車警告票(表面)

自転車警告票(裏面)

自転車警告票(裏面)

(編集 交通指導課)