萩警察署の紹介

萩警察署の紹介

 明治5年5月、山口県萩支庁内(萩江向)に、取締組を配置したのが萩警察署のはじまりです。当時の管轄区域は阿武郡、大津郡、見島郡、美祢郡の一部でした。その後、明治9年2月に「萩警察出張所」、同じ年の10月には「第7警察出張所」と改称し、明治10年3月に、「萩警察署」となりました。そして、その年の8月には萩橋本町に庁舎を新築移転。心機一転、新しい萩警察署となったわけです。
 時代は流れて、昭和10年5月、萩市大字川島沖田へ新築移転した後、昭和23年3月、警察法施行により、国警阿武西地区と自警萩市警察署に分離されましたが、昭和29年7月、警察法の改正により両者は統合され、「山口県警察萩警察署」と改称。1市1町3村を管轄することとなりました。
 その後、昭和49年7月、庁舎が現在地に新築移転しましたが、市町村合併により平成17年4月1日、管轄が萩市(旧田万川町、旧須佐町を除く)と阿武町の1市1町となりました。また、この合併によりそれまで阿東警察署の管轄であった旧むつみ村が萩市となったことから、旧むつみ村の吉部駐在所、高俣駐在所が阿東警察署から萩警察署に編入されました。
 なお、組織改革により、平成19年4月1日、江崎警察署が萩警察署に統合されました。

(編集 萩警察署)