ホーム 公安委員会の開催概要平成27年公安委員会の開催概要(平成27年2月4日)

公安委員会の開催概要(平成27年2月4日)

 本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

委員会議【公安委員のみによる審議】

 公安委員会としての各種行事の調整を行うとともに、今後の当面する業務について協議した。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

子供・女性に対する声かけ事案等の実態(平成26年中)について

声かけ事案等の実態
 
 
検挙及び指導・警告状況
 
主な取組

1 女性犯罪被害者支援講習の開催
  女性警察官30名を被害者心理に精通した女性犯罪被害防止スペシャリストとして養成
2 性犯罪等被害防止講習等の開催
  学校、女性の多い職場等を対象~39回、8,253人
3 新たな防犯ネットワークの構築
  道の駅セーフティネットワーク~22か所、利用客約510万人

公安委員の発言

 子供に対する声かけ事案等が多いというのは、保護者は不安だと思う。

県警察の回答

 このような事案が発生した場合には、関係機関に通報し、警戒を呼びかけている。

山口市における強盗事件の検挙について

 山口警察署は、平成27年2月、強盗事件の被疑者として、30歳代の男性を逮捕した。
● 事件概要
  被疑者は1月下旬、被害者方に侵入し、被害者に対し脅迫、暴行を加え、現金等を強取したもの。
  事件を認知後、所要の捜査を行い、被疑者を通常逮捕したもの。

高速道路における逆走事案防止対策について

現状
 
対策

【体制】
  「高速道路逆走事故防止対策委員会」(H14.4.17設立)

【具体的対策】
 (ハード面)
   ○ SA・PA、ICにおける逆走警告装置の設置
   ○ 大型看板、進行方向を示す矢印路面標示の施工
   ○ ランプ合流部におけるポストコーンの設置
 (ソフト面)
   ○ 自動車学校での高齢者講習時の指導
   ○ 出前型講習の開催
   ○ ICでの検問、交通安全キャンペーンの実施

認知時の初動措置

○ 迅速な情報提供と確保
 ・ 情報板への「逆走車あり注意」表示による順行車への注意喚起
 ・ 速度規制、通行止め
 ・ 受傷事故防止に配意した停止、職質
○ 積極的な検挙措置
  通行区分違反等による検挙、指導警告による再発防止

逆走防止対策設備
 
 

意見の聴取等結果報告

 運転免許の行政処分に係る意見の聴取等の結果報告、処分理由等の説明を受けた後、処分の審査・決定を行った。

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 監察官から監察等実施結果(平成26年度第3四半期)及び苦情処理状況(平成27年1月中)について報告を受けた。また訴訟に関する事項について報告を受け、決裁した。
(2) 留置管理課長から留置施設に対する実地監査(平成26年度)の実施結果について報告を受け、決裁した。
(3) 公安課長から警察職員等の援助要求について報告を受け、決裁した。
(4) 取調べ監督管理室長から取調べ監督管理業務について報告を受け、決裁した。
(5) 交通企画課長から安全運転管理者講習業務委託に係る入札参加要件について報告を受け、決裁した。
(6) 運転管理課長から停止処分者講習等業務委託に係る入札参加要件、臨時適性検査の専門医の指定内容の変更に伴う指定書等の交付について報告を受け、決裁した。

(編集 総務課)