ホーム 公安委員会の開催概要平成27年公安委員会の開催概要(平成27年7月15日)

公安委員会の開催概要(平成27年7月15日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

「うそ電話詐欺撲滅県民運動」の戦略的広報について

● 趣旨
  うそ電話詐欺被害の多発傾向に対し、県民総ぐるみによる被害防止意識の高揚と抵抗力の強化を図るため、県知事を会長とする「やまぐち犯罪のない安全で安心なまちづくり推進協議会」において、「うそ電話詐欺撲滅県民運動」としての承認を得たことから、この県民運動を多くの県民に認知、浸透させ、被害を止めてくれる人を増やすための広報を推進していくもの。

● 初代タイガーマスクによる「うそ電話詐欺撲滅宣言」
 ○ 実施年月日・場所
   平成27年6月11日(木) 東京都 後楽園ホール
 ○ 実施内容
   「山口ふるさと大使」である初代タイガーマスク(佐山聡氏)による全国向けの「うそ電話詐欺撲滅宣言」を実施し、アピールしたもの

  

● 県知事、県内全13市長による「うそ電話詐欺被害防止緊急リレーメッセージ」の制作
 ○ 配信開始年月日 平成27年7月13日(月)
 ○ 配信元 県警ホームページ「くらしの安全」
 ○ 配信内容 県知事、県内全13市長、公安委員長の協力を得て、被害に遭いやすい事例及び被害防止の「キーワード」等をメッセージにして、力強く訴え、県民運動を盛り上げるもの

 

● 今後の対策
 ○ 初代タイガーマスクによる「うそ電話詐欺被害防止緊急メッセージ」の制作、配信
 ○ 「山口ふるさと大使」等を活用した戦略的広報啓発
 ○ 県民運動と連動した企業等による防犯CSR活動の促進

公安委員の発言

 うそ電話詐欺を撲滅させるのは大変だと思う。その中で、声かけ阻止金額が約5,000万円というのは、よく声をかけてもらっていると思う。

警察の発言

 効果が目に見えて上がる訳ではないので、抑止対策を地道に徹底的に進めていく。
 最近では、金融機関の方だけでなく、一般の方が声をかけて被害を防ぐことができている。

山口県の犯罪情勢について

● 平成27年1月から6月の山口県の犯罪情勢

 
 
 
  

一定の病気等に係る相談等及び処分状況(平成27年1~6月)について

● 現状
  一定の病気等を持つ本人・家族等からの運転適性に関する相談や申告、警察活動中の発見通報等に適切に対応し、道路における危険を防止し、交通の安全と円滑を図るため、一般からの相談等に対応する「運転適性相談窓口」を設置。

● 取扱状況と処分状況

● 相談等業務の推進状況
 ○ 法改正並びに運転適性相談窓口に関する広報
  ・ 県警ホームページ、県警だより、交番・駐在所広報誌への掲載
  ・ ラジオの特集番組放送(8月31日予定)
 ○ 医師会、患者・家族団体等との連携
  ・ 山口県医師会及び公安委員会指定医との協力関係の保持
  ・ 患者・家族団体等に対する広報・支援
 ○ 組織内での情報共有等

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 首席監察官及び監察官から監察業務について報告を受けた。
(2) 生活安全部参事官からストーカー規制法に基づく警告の実施について報告を受け、決裁した。
(3) 交通指導課長から申出への回答、放置違反金納付命令処分に係る異議申立てに対する処分庁の決定、山口県公安委員会事務の専決状況(6月中)について報告を受け、決裁した。
(4) 犯罪抑止対策室長から初代タイガーマスク「うそ電話詐欺撲滅緊急メッセージ」の作成について報告を受けた。
(5) 公安委員会会務官から世界スカウトジャンボリー開会式への出席要領について報告を受けた。
(6) 警備課長から山口県公安委員会事務の専決状況(6月中)、警察職員等の援助要求について報告を受け決裁した。また、世界スカウトジャンボリー警衛警備の概要について報告を受けた。

(編集 総務課)