ホーム 公安委員会の開催概要平成27年公安委員会の開催概要(平成27年12月2日)

公安委員会の開催概要(平成27年12月2日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

委員会議【公安委員のみによる審議】

公安委員会としての各種行事の調整を行うとともに、今後の業務について協議した。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

平成28年山口県警察運営指針について

 

● 基本姿勢
  県民の期待と信頼に応える強い警察
  ~安全・安心な社会の実現~

● 活動重点
 ○ 子供・女性・高齢者を犯罪から守る対策の推進
 ○ 犯罪の起きにくい社会づくりの推進
 ○ 重要犯罪等の徹底検挙
 ○ 交通死亡事故抑止総合対策の推進
 ○ 暴力団等組織犯罪対策の推進
 ○ テロ・大規模災害等緊急事態対策の推進 

大規模災害発生時における多数死体検視・遺族対策合同訓練の実施について

 

● 目的
  大規模災害発生時における多数死体の検視等、対応技能の向上を図るとともに、医師会、歯科医師会、自衛隊との連携を強化するもの。
 
● 実施年月日
  平成27年11月19日(木)

● 参加者
 ○ 警察
  ・ 捜査第一課員、鑑識課員らで構成する広域緊急援助隊刑事部隊~28人
  ・ 防府、山口、宇部警察署員で構成する警察署検視部隊等~30人
 ○ 関係機関
  ・ 山口大学法医学教室、医師会、歯科医師会~11人
  ・ 陸上自衛隊山口駐屯地~10人

● 実施内容
 ○ 地震により倒壊した住宅街から多くの死体が発見されたとの想定により、自衛隊員による検視場所への遺体搬送から、遺族への遺体引渡しまでの一連の活動を実施。
 ○ 主として、
  ・ 本部検視係員及び鑑識課員の指導に基づく警察署検視部隊員による検視と、これに連動する医師の検案
  ・ 歯科医師によるデンタルチャートの作成指導
  ・ 鑑識課員による遺体の似顔絵作成及び指紋撮影プリズムを使用した指紋照合活動
  ・ 本部検視係員及び県民課遺族対策班等による遺族説明及び遺体の引き渡し
  を実施。

● 今後の方針
 ・ 機能性を向上させるための多数死体検視場所の見直し
 ・ 各管内検案医師等との更なる連携強化に向けた協力要請
 ・ 県下全検視部隊員の技能向上と平準化に向けた訓練の実施

第46回防府読売マラソン開催に伴う交通対策について

 

● 大会概要
 ○ 開催日時
   平成27年12月20日(日)午後0時2分スタート
 ○ 主催
   中国陸上競技協会、山口陸上競技協会、防府市等
 ○ 後援
   日本陸上競技連盟、防府市体育協会等
 ○ 出場者数
   マラソン(42.195Km)~合計2,940人(前年比+190人)
   ・ 招待選手~9人
   ・ 男子~2,602人
   ・ 女子~312人
   ・ 視覚障害者~男子11人、女子6人

● 交通対策
 ○ 態勢
  ・ 警察官~約100人(パトカー4台、白バイ11台)
  ・ 自主整理員~約700人(ガードマン、陸協関係者、自衛隊等)

● 交通規制
 ○ 競技コースにおける車両通行止めの実施
 ○ 植松交差点改良に伴う迂回路の設定

● 広報関係
 ○ 警察
   交通情報板及び道路交通情報センターによる情報の提供
 ○ 主催者
  ・ 事前広報看板の掲出~300枚(主要交差点)
  ・ チラシ配布~5万3千枚(防府市内全戸配布)
  ・ 防府市ホームページへの掲示等

「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」における警察の取組状況について

● 趣旨
  平成18年6月施行の「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」により、国民の拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への関心と認識を深めるため、12月10日から同月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定め、国及び地方公共団体は必要な啓発活動を実施するよう規定

● 実施事項
 ○ 広報・啓発活動
  ・ 広報・啓発用ポスターの各所への掲出
  ・ 県庁エントランスホールのパネル展への参加
  ・ 広報・啓発用チラシの配布
  ・ 警察の広報媒体を活用した広報・啓発
  ・ 民間の広報媒体を活用した広報・啓発
 ○ 部内教養
  ・ 本週間の趣旨
  ・ 北朝鮮による拉致及び拉致の可能性を排除できない事案
  ・ よど号事件の概要及び拉致への関与

● 拉致関係捜査・調査推進状況
 ○ 本県に関係する拉致の可能性を排除できない行方不明者
   23人(うち家族等からの公開承諾者11人)
 ○ 捜査・調査の推進状況
  ・ 御家族その他の関係者への反復した捜査・調査
  ・ 失踪場所付近の反復した捜査・調査
  ・ 県警ホームページ・ポスターへの公開者の掲載
  ・ 警察庁、他府県警、関係各機関との連携、情報交換

意見の聴取等結果報告

運転免許の行政処分に係る意見の聴取等の結果報告、処分理由等の説明を受けた後、処分の審査・決定を行った。

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 監察官室長及び監察官から中国管区警察局優秀警察職員表彰受賞者の決定について報告を受けた。また、特定危険指定暴力団指定処分取消請求事件の判決結果について報告を受け、決裁した。
(2) 警察県民課長から犯罪被害者等給付金支給裁定申請に係る裁定について報告を受け、決裁した。
(3) 生活環境課長から不正競争防止法の一部改正について報告を受け、決裁した。
(4) 交通指導課長から苦情申出への回答、放置車両使用制限処分の決定について報告を受け、決裁した。
(5) 警察安全相談総括官から苦情申出への回答について報告を受け、決裁した。
(6) 生活安全部参事官から苦情申出への回答について報告を受け、決裁した。
(7) 交通規制課長から苦情申出への回答について報告を受け、決裁した。
(8) 公安委員会会務官から交番・駐在所広報紙コンクール表彰式の実施、苦情申出の受理(2件)について報告を受け、決裁した。
(9) 交通部長及び交通機動隊長から山口県警察白バイ安全運転競技大会開催結果について報告を受けた。

(編集 総務課)