ホーム 公安委員会の開催概要公安委員会の開催概要(平成28年5月18日)

公安委員会の開催概要(平成28年5月18日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

「現場会計チャレンジビジョン」の実施について

● 警察署会計課の現状
 ○ 給与、契約、施設・物品管理、遺失拾得等の多岐にわたる煩雑な業務
 ○ 若手職員の配置に伴う業務処理能力の低下
 ○ 常態的な時間外勤務への懸念

● 現状改善に向けた取組目標
 ○ 現場会計チャレンジビジョン
  ・ ビジョン1~一人ひとりの働き方改革
  ・ ビジョン2~会計業務支援システム構築

● 「ビジョン1」の具体的取組要領
 ○ 「アクション10」の実践
  ・ 実践期間
    第1期:平成28年6月1日~8月31日
    第2期:平成28年10月1日~12月31日
  ・ 「アクション10」
    ワークライフバランスの実現に向け、警察署会計課員が一丸となって主体的に実践すべきものとして取りまとめた働き方見直しに係る取組施策 

 

  ○ 「グッジョブミーティング」の開催
   ・ 各期終了後に警察署会計課係長等によるブロック別の協議検討を実施
   ・ 取組状況、効果的事例、新たな課題等を担当者レベルで情報共有して業務改善に反映

● その他
 ○ 「ビジョン2」の推進
  ・ 本部関係課が連携して給与・旅費支給等に係る現場業務の負担軽減を図るための「勤務管理システム」の開発に向けた取組を推進中

振り込め詐欺等被害防止コールセンターの開設と事業の推進状況について

 

● 概要
 ○ 本年度開設式
   平成28年4月28日
 ○ 業務委託先
   株式会社エヌ・ティ・ティマーケティングアクト中国支社
 ○ 委託期間
   平成28年4月1日から平成29年3月31日までの間
   ※ 平成24年6月から中国地方で初の取組として業務開始
 ○ 架電対象の選定
  ・ うそ電話詐欺の発生状況から、架電対象地域を選定
  ・ ハローページ、卒業生名簿、押収資料等から対象を抽出、選定
 ○ オペレーターの架電による注意喚起、アドバイス
  ・ 通常架電
    これまでの被害や前兆電話の発生状況を踏まえ、被害の発生が予想される被害対象(地域)に架電
  ・ 緊急架電
    発生後間がない被害や前兆電話を認知した場合、事案の分析結果から抽出される被害対象(地域)に架電

● 架電状況等

 

● 効果的事例
 ○ 被疑者検挙
 ○ 被害直前の未然防止
 ○ 犯行に対する抵抗力強化

駐在所の活動状況(平成27年度)について

● 体制等

● 活動推進事例
 ○ 駐在所員の創意工夫による広報啓発活動
  ・ 駐在所夫人がデザインした警察署イメージキャラクターをモチーフに「安全・安心かるた」を作成、小学校において「かるた大会」を開催し広報啓発活動を推進
  ・ 地元写真クラブが地元住民を撮影した写真を使用し、駐在所員が広報用のパネルを作成、公共施設に展示して地域性のある広報啓発活動に活用
  ・ 駐在所において、うそ電話詐欺被害防止、交通安全のメッセージが入ったメロンを栽培し、農産物販売店等に展示するなど、話題性のある広報啓発活動を推進
 ○ 駐在所員主動による地道な犯罪検挙活動
  ・ 地元住民から森林窃盗被害の情報を得たことから、隣接駐在所と山間部における合同警らを継続実施し、栗林にいた不審者を発見、職務質問により栗を窃取した被疑者を検挙
  ・ 管内の美容室で連続して現金を窃取される窃盗事件を認知、連続発生を予測し、刑事課員の協力を得て連日夜間の張り込みを実施して、店舗に侵入しようとした被疑者を検挙
 ○ 駐在所夫人と一体となった地域に密着した活動
  ・ 駐在所夫人が手作りした広報用マスコットを駐在所員、同夫人、地元住民らが高齢者宅を訪問して配布し、うそ電話詐欺被害防止等の広報啓発活動を推進
  ・ 駐在所員と同夫人が一緒に交通安全日に関わらず、毎日、交通立哨を行い、地区の高齢者や小学生等に対する声かけや交通安全指導等を実施

反射材着用促進に向けた取組状況について

● 現状と特徴

 ○ 特徴
  ・ 全歩行者41人のうち、27人が高齢歩行者(65.9%)
  ・ 全歩行者41人のうち、1人が反射材着用者(2.4%)
  ・ 全歩行者41人のうち、7人が白っぽい服装(17.1%)
  ・ 全歩行者41人のうち、28人が11月から3月(68.3%)

● 取組状況
 ○ 「反射材着用促進の日」の制定
  ・ 県と連携して、毎月9日を「反射材着用促進の日」に制定し、県民に分かりやすく、浸透しやすいスローガンを掲出
 ○ 「反射材着用促進の日」における取組
  ・ 「反射材着用促進の日」キャンペーンの開催
     4月9日(土)に、県知事、公安委員、警察本部長出席による反射材着用促進キャンペーン及びパレードを開催したほか、各警察署においても、9日にキャンペーン等を開催
  ・ 「反射材効果実験車」で反射材効果を分かりやすく広報
     広報用車に暗幕(遮光カーテン)を貼って、反射材の効果を分かりやすく確認しながら指導
  ・ ウォーキング愛好者に対する集中的配布
     夜間に歩く機会の多い者にリーダ的に着用させ、反射材の良さを積極的に広報
 ○ 反射材の直接貼付・配布
   パトカー等による街頭活動時や高齢者が集まる場所でのイベント開催時に自転車、靴、鞄等に反射材シール等を直接貼付
 ○ 広報媒体を活用した広報
   マスメディア等の協力を得て、特集番組や記事を作成したほか、県警ホームページへの掲載やメルマガ発信による広報活動を展開

● 今後の方針
 ○ 定期的な着用状況調査と広報
 ○ 全県下的な着用気運の醸成
 ○ 寺院等と連携した反射材の配布
 ○ ホームセンターに対する要請
  

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 人事統括官から人事関係業務について報告を受け、決裁しました。開示請求への対応状況について報告を受けました。
(2) 外事課長から外事関係業務について報告を受け、決裁しました。
(3) 警務課企画室長から苦情申出への回答について報告を受け、決裁しました。
(4) 教養課長から教養関係業務について報告を受けました。
(5) 監察官室長から監察関係業務、訟務賠償関係業務について報告を受けました。
(6) 生活安全企画課長から風営関係業務(6件)、山口県公安委員会事務の専決状況(4月中)について報告を受け、決裁しました。
(7) 交通規制課長から山口県公安委員会事務の専決状況(4月中)について報告を受け、決裁しました。
(8) 警備課長から警察職員等の援助要求(2件)について報告を受け、決裁しました。
(9) 公安委員会会務官から萩警察署協議会委員の辞職願、萩警察署協議会委員の推薦、苦情申出の受理について報告を受け、決裁しました。

(編集 総務課)