ホーム 公安委員会の開催概要公安委員会の開催概要(平成28年10月19日)

公安委員会の開催概要(平成28年10月19日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

臨床心理士の活動状況について

● 目的
  犯罪被害者等の精神的被害の軽減・回復や支援活動に従事した警察職員の代理受傷等の精神的ケア、更に組織内の適切なメンタルヘルス施策を推進していくことを目的として、本年度から、臨床心理士の資格を有する職員を新規に採用

● 配置職員
  警察職員
  ※ 平成28年4月採用

● 活動状況等
 ○ 部外活動~犯罪被害者支援
  ・ カウンセリング実施状況~犯罪被害者等7事件、7人、8回
 ○ 部内活動~メンタルヘルス対策等
  ・ カウンセリング実施状況~11人、11回
 ○ メンタルヘルス対策
  ・ ストレスチェック制度の導入に伴い、高ストレスと判定された者で、産業医等の面接指導を希望しない職員に対するカウンセリングを実施予定
  ・ 警察活動において遭遇する惨事ストレス対策、代理受傷対策として、災害派遣従事者、検視業務従事者等への精神的ケアを継続実施予定
 ○ 部内教養
  ・ 警察署に対する巡回教養を開始し、カウンセリングや代理受傷対策等について教養を実施

● 今後の方針
 ○ 臨床心理士としてのスキルアップに向けた取組
  ・ 実務経験を充足するための各種教養の受講
  ・ 臨床心理士に関連する新たな制度(公認心理師法)への対応
 ○ 活動の組織的浸透に向けた取組
  ・ 組織内への活動内容の周知徹底
  ・ 積極的な事件・事故等への派遣による担当課との連携強化

犯罪の起きにくい社会づくりの推進状況(1~9月)について

 
 

● 対策推進状況
 ○ 犯罪の起きにくい社会づくりの推進状況
  ・ 自転車盗の無施錠対策
  ・ 企業等による防犯対策の促進
  ・ 大型スクリーンを活用した防犯広報
 ○ うそ電話詐欺被害防止対策の推進状況
  ・ 百貨店従業員等を名乗ったオレオレ詐欺緊急対策
  ・ うそ電話詐欺緊急対策会議の開催
  ・ 警告メッセージ付通話録音装置の促進

● 今後の取組等
 ○ 街頭活動の強化
 ○ 現場手交型のうそ電話詐欺被害防止対策
 ○ 防犯ボランティア、金融機関等関係団体との連携強化

信号機等の整備状況と課題について

● 概要
  信号機の整備は、道路の新設・改良、交通量の変化及び各種要望を踏まえながら、計画的かつ効果的な整備を行っている。また、信号制御機等の経年劣化が懸念される機器の更新や、視認性向上を図るLED式信号機の整備等、諸対策も同時に推進している。

● 整備の現状

 

● 課題と対策
 ○ 交通安全施設老朽化への対応
  → 高精度な点検及び効率的な更新の実施
 ○ 増加するストック数の抑制
  → 道路整備状況等を踏まえた戦略的なストック管理の推進

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 監察官室長から平成28年秋の勲章伝達式の実施について報告を受けました。
(2) 生活安全企画課長から山口県公安委員会事務の専決状況(9月中)について報告を受け、決裁しました。
(3) 生活安全部参事官からストーカー規制法に基づく警告の実施について報告を受け、決裁しました。
(4) 刑事企画課長から苦情申出への対応方針について報告を受け、決裁しました。
(5) 交通規制課長から山口県公安委員会事務の専決状況(9月中)について報告を受け、決裁しました。
(6) 交通指導課次長から山口県公安委員会事務の専決状況(9月中)について報告を受け、決裁しました。
(7) 災害対策官から山口県公安委員会事務の専決状況(9月中)について報告を受け、決裁しました。
(8) 首席監察官から監察関係業務について報告を受けました。
(9) 公安委員会会務官から苦情申出の受理、教育委員会と公安委員会との意見交換会の開催について報告を受け、決裁しました。

(編集 総務課)