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公安委員会の開催概要(平成29年6月21日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

山口ゆめ花博の開催概要と県警察の対応について

● 背景・経緯
  例年、全国各地で開催されている「全国都市緑化フェア」を、明治150年プロジェクト「やまぐち未来維新」の中核イベント(きらら博と同様の博覧会的イベント)と位置づけて開催するもの。

● 開催概要
 ○ 名称等
   正式名称~第35回全国都市緑化やまぐちフェア
   愛称~山口ゆめ花博
 ○ 開催期間、会場
   平成30年9月14日(金)~11月4日(日)52日間
   山口きらら博記念公園(山口市)
 ○ 主催
   山口県、山口市、公益財団法人都市緑化機構
 ○ 開催テーマ
   山口から開花する、未来への種まき~150年を振り返り、次の150年につなぐ~
 ○ 目標来場者数
   30万人以上
 ○ 全県での連携計画
   開催1年前から、県内各地の公園・緑地、観光拠点等でリレーイベント的な取組を実施

● 県警察の対応
 ○ 山口ゆめ花博推進室の設置
  ・ 本年4月、県庁総合企画部に設置
  ・ 県職員、市町職員、金融機関派遣員等で構成
 ○ 山口ゆめ花博推進本部
  ・ 副知事を本部長として構成
  ・ 県警本部長が副本部長、警務部長が本部員として参画
  ・ 警務課長が幹事会の会員として参画
 ○ 専門部会
   県、教育、警察が連携した各専門部会を設置して、今後の対応について取組を進めていく予定

銃砲等一斉検査の実施結果について

● 目的
  公安委員会の許可に係る銃砲及び刀剣類による事件事故の防止

● 実施期間
  平成29年4月1日(土)から5月31日(水)までの間

● 実施体制等
 ○ 検査場所~延べ80か所(警察署、駐・交番、公民館等)
 ○ 検査体制~延べ340人(警察職員、猟銃安全指導委員)

● 実施結果
 ○ 実施結果
   猟銃等~2,307丁、産業用銃~146丁、刀剣類~11振
 ○ 廃銃
   猟銃等~39丁、産業用銃~16丁
 ○ 期間中の特異事案
   銃刀法違反~1件

● 今後の対応
 ○ 高齢化対策及び新たな狩猟の担い手に対する指導等
  ・ 運動能力の低下や使用実績低調者に対する廃銃指導を徹底
  ・ 新規所持者に対する猟銃の取扱いと狩猟ノウハウの指導・啓発

夏期における水難事故防止対策について

● 目的
  例年7~8月は、学校の夏休みや海開き期間と重なり、子供を含めた多くの人が海や河川等に海水浴やレジャー等に出掛け、水難事故の発生が懸念されるため、水難事故防止に向けた各種取組を推進

● 実施期間
  平成29年7月1日(土)から8月31日(木)までの2か月間

● 平成28年同期の発生状況等
 ○ 発生状況
  ・ 発生件数9件
  ・ 水難者数12人(死者4人、行方不明者0人、負傷者4人、無事救助4人)
 ○ 死者の特徴
  ・ 年齢別~65歳以上2人、40代1人、10代1人
  ・ 場所別~海3人、河川1人
  ・ 行為別~水泳中2人、ボート遊び1人、その他1人

● 取組事項
 ○ 警察本部における取組
  ・ 教育機関に対する協力依頼文の発出
    県学校安全・体育課等への依頼文の発出
  ・ 救急法実戦塾の開催
    各署の救急法指導員等を対象に心肺蘇生法実技等を指導
  ・ 広報啓発活動の推進
    ラジオ番組への出演による水難事故防止広報の実施
 ○ 警察署における取組
  ・ 事前対策
   ◇ 海水浴場等の実態把握
   ◇ 広報啓発活動の推進
   ◇ 自治体等関係機関との連携
   ◇ 実戦的救助訓練の実施
   ◇ 装備資機材の整備
  ・ パトロールの強化
    海水浴場等に対する警ら活動の強化
  ・ 事案発生時の適切な措置
   ◇ 迅速、的確な救助活動の推進
   ◇ 水難事故発生時における交番速報等の発行によるタイムリーな広報活動の実施

第52回「交通安全子供自転車山口県大会」の開催について

● 開催目的
  自転車大会を通じて、児童の交通安全意識を向上させるとともに、正しい交通ルールと知識を身に付けさせ、交通事故防止を図るもの。

● 日時・場所
 ○ 日時~平成29年7月1日(土)午前9時30分から午後4時までの間
 ○ 場所~山口市小郡下郷 山口県総合交通センター

● 主催等
 ○ 主催~(一財)山口県交通安全協会、山口県警察
 ○ 後援~山口県、山口県教育委員会
 ○ 協賛~山口県自転車軽自動車商協同組合

● 出場者
 ○ 22チーム98人(6月13日現在)
  ・ 1チーム4人編成(小学校単位、4年生以上)
  ・ 各警察署管内から最大2チームまで出場可能
  ・ オープン参加選手は各学校2人まで

● 競技内容等
 ○ 学科テスト
   交通規則、道路標識・標示、自転車の安全な乗り方
 ○ 実技テスト
  ・ 安全走行~設定コースを法規に従い走行
  ・ 技能走行~S字走行、ジグザグ走行、8の字走行等

● 表彰等
 ○ 山口県警察本部長表彰
 ○ 山口県交通安全協会会長表彰
 ○ 参加賞

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 交通規制課長から審査請求に係る審理の終結及び裁決(2件)について報告を受け、決裁しました。
(2) 生活安全企画課長から山口県公安委員会事務の専決状況(5月中)、聴聞の実施について報告を受け、決裁しました。
(3) 人身安全対策課長からストーカー規制法に基づく警告の実施等(2件)について報告を受け、決裁しました。
(4) 交通企画課長から審査請求に係る審理の終結及び裁決について報告を受け、決裁しました。また、交通関係業務(2件)について報告を受けました。
(5) 運転免許課長から審査請求書の受理、山口県公安委員会事務の専決状況(5月中)について報告を受け、決裁しました。
(6) 警備課長から警察職員等の援助要求(2件)、山口県公安委員会事務の専決状況(5月中)について報告を受け、決裁しました。
(7) 国際テロリズム対策室長から外事関係業務について報告を受けました。
(8) 公安委員会会務官から苦情申出の受理(2件)について報告を受け、決裁しました。

(編集 総務課)