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公安委員会の開催概要(平成29年9月6日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

委員会議【公安委員のみによる審議】

公安委員会としての各種行事の調整を行うとともに、今後の業務について協議しました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

夏休み親子ネット教室の開催について

● 趣旨
  少年のインターネット利用に伴うトラブルや児童ポルノ被害が増加していることを踏まえ、ネット環境に触れ始める小学生の高学年とその保護者を対象に、少年サポートセンター主体による教室を開催

● 開催年月日
  平成29年8月26日(土)

● 開催場所
  警察本部

● 参加者
  県内の小学4,5,6年生とその保護者(37家族、99人)

● 内容
 ○ パワーポイントを使用した講義
 ○ 全員参加のクイズ大会
 ○ 親子で家庭のルールを作成
 ○ 修了証交付

● 反響(参加者の声)
 ○ 親子でネットについて向き合って話す良い機会となった。
 ○ ゲーム感覚で学ぶことができ、子供にも分かりやすかった。

委員の発言

● 夏休みに親子と取り組むことができる良い施策だと思う。もっと参加者を増やすことはできないか。
● インターネット利用に伴うトラブル防止にとても効果的な施策だと思うので、継続的に実施してほしい。

警察の回答

 今回初めての取組のため参加人数を100人としたが、好評だったことを踏まえ、もっと多くの家族が参加できるようにしたい。

夏期における水難事故防止対策の推進状況について

● 期間
  平成29年7月1日(土)から8月31日(木)までの間

● 発生状況等

 

 ○ 死者の特徴
  ・ 年齢別~65歳以上2人(最高齢72歳)、60代(65歳未満)1人、30代1人、10代1人(最年少16歳)
  ・ 場所別~海4人、河川1人
  ・ 行為別~遊泳中3人、その他2人
  ・ 性別~男性5人

 

● 主な活動事例
 ○ 広報啓発活動の実施
  ・ 釣具店やレジャー施設管理棟への交番・駐在所速報の掲示、市役所電光掲示板や地元ケーブルテレビ等を活用した広報を実施
  ・ 英語版広報紙を米軍関係者が多く利用する海水浴場で配布し、水難事故について注意喚起

 

 ○ 他機関等と連携した実戦的訓練の実施
  ・ 消防職員を講師とした心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器:救命処置のための医療機器)の使用方法等の救命訓練を実施
  ・ 機動隊、海上保安庁等と連携した実戦的救助訓練を実施

 ○ ボランティア等と連携したパトロールの実施
   防犯ボランティア、沿岸警備協力会員等と連携し、河川や海水浴場の合同パトロールを実施

平成29年秋の全国交通安全運動の実施について

● 期間
  平成29年9月21日(木)から9月30日(土)までの10日間

● 主催
  交通安全山口県対策協議会

● 重点目標
 ○ 子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止
 ○ 夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止
 ○ 全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底
 ○ 飲酒運転の根絶
 ○ 反射材・ハイビーム活用の推進(県重点)
 ○ スピードダウンの推進(県重点)

● 警察の基本方針
 ○ 街頭活動の強化
 ○ 自治体や住民等、地域が一体となった活動の推進
 ○ 実効ある広報啓発活動の推進

● 県下統一行動日
 ○ 9月21日(木)「子供と高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」を呼びかける日
 ○ 9月22日(金)「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」を呼びかける日
 ○ 9月25日(月)「反射材・ハイビームの活用」を呼びかける日
 ○ 9月26日(火)「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用」を呼びかける日
 ○ 9月27日(水)「スピードダウン」を呼びかける日
 ○ 9月29日(金)「飲酒運転の根絶」を呼びかける日
 ○ 9月30日(土)「交通事故死ゼロ」を目指す日

● 出発式
 ○ 日時・場所
   9月21日(木)午前9時から
   県庁エントランスホール東出入口ピロティ
 ○ 出席予定者
   県知事、警察本部長、教育長、交通部長、交通部各所属長等

● その他
 ○ JA共済連と共同した交通安全CMの制作
  ・ 放映期間
    平成29年9月21日から1年間
  ・ 民放3局で放映予定
  ・ 反射材とハイビームの活用を促進するため、「反射材編」「ハイビーム編」の2本のCMを制作(各15秒)
  

「サイクル県やまぐち」シンボルイベント開催に伴う交通対策について

● 開催趣旨
  県がプロジェクトとして取り組んでいる「サイクル県やまぐち」の実現に向け、昨年に引き続いてプロが参加する本格的なサイクルレースをシンボルイベントとして県下3会場で開催し、「サイクル県」のイメージ創出とサイクルスポーツ振興を図るもの。

● 開催概要

 

● 交通対策
 ○ 競技開催時における参加選手及び一般観衆等の安全確保
 ○ 警察はオブザーバーの立場で、主催者や参加者等への指導徹底
 ○ 道路利用者等に対する広報の徹底

● 各イベントの対策要領等
 ○ 秋吉台カルストロードレース(新規:昨年は藩庁門タイムトライアル)
  □ 概要
    県道(秋吉台カルストロード)を中心に1周29.5Kmの特設周回コースを設定し、プロ・アマ等クラス別に周回して順位を競うレース
    新規開催で、プロ部門は147.5Km(所要時間約4時間)の長距離ロードレース
  □ 交通規制
   ・ 署長権限による車両通行止め規制を実施
   ・ 信号交差点に警察官を配置し信号操作
 ○ 維新やまぐちクリテリウム(継続)
  □ 概要
    パークロード(早間田交差点~県庁前交差点)に1周約1.3Kmのコースを設定して、プロ・アマ等クラス別に周回して順位を競うレース
  □ 交通規制
   ・ 署長権限による車両通行止め規制を実施
   ・ 監視員配置、フェンス設置によりコース内の一般交通を排除
 ○ やまぐち十種ヶ峰国際ダウンヒル(継続)
  □ 概要
    山口市阿東の十種ヶ峰スキー場内の常設コース(全長約1.5Km)を、1人ずつマウンテンバイクで駆け下り、個人タイムを競うダウンヒル国際規格レース
  □ 交通規制
    スキー場内での開催であり、交通規制等の実施なし

意見の聴取等結果報告

運転免許の行政処分に係る意見の聴取等の結果報告、処分理由等の説明を受けた後、処分の審査・決定を行いました。

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 交通指導課長から交通指導取締関係業務について報告を受けました。
(2) 生活安全企画課長から聴聞手続の見直しについて報告を受け、決裁しました。
(3) 人身安全対策課長から人身安全対策関係業務について報告を受けました。
(4) 交通企画課長から審査請求に係る審理の終結及び裁決について報告を受け、決裁しました。
(5) 交通規制課長から山口県公安委員会事務の専決状況(8月中)について報告を受け、決裁しました。
(6) 警備課長から山口県公安委員会事務の専決状況(8月中)について報告を受け、決裁しました。
(7) 運転免許課長から審査請求書の受理について報告を受け、決裁しました。
(8) 監察官室長から監察関係業務(4件)について報告を受けました。
(9) 取調べ監督管理室長から取調べ監督管理関係業務について報告を受けました。
(10) 公安委員会会務官から中国管区内公安委員会連絡会議関係業務について報告を受け、決裁しました。

(編集 総務課)