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公安委員会の開催概要(平成29年11月29日)

本日の定例会議では、以下のとおり、審議、決裁を行いました。

委員会議【公安委員のみによる審議】

公安委員会としての各種行事の調整を行うとともに、今後の業務について協議しました。

全体会議【県警察の運営や各種活動、取組等について報告・説明を受け、質疑・応答】

職務質問指導室による取組状況(4~10月)について

● 取組重点
 ○ 職務質問準技能指導員(以下「準指導員」という)の指導能力向上
 ○ 若手地域警察官の早期育成

● 取組概要
 ○ 準指導員の指導能力向上
  □ ステップアップ塾の開催
   ・ 職務質問指導要領等を内容とする研修会の開催
   ・ 職務質問技能指導員(以下「指導員」という)による同行指導の実施
  □ 職務質問専科の実施
    準指導員や指導員候補者を対象に、職務質問専科の中で職務質問要領やロールプレイング訓練等の実施(2期)
 ○ 若手地域警察官の早期育成
  □ スキルアップ塾の開催
   ・ ロールプレイング等を内容とする巡回教養の実施
   ・ 指導員(広域自動車警ら隊方面隊長等)による同行指導の実施
  □ 県下職務質問競技会の開催
    予選会を勝ち抜いた6チーム12人による競技会の開催

● 職務質問実戦塾の開催
 ○ 千葉県警女性指導員を招聘して開催
 ○ 職務質問指導室員を講師として開催

● 女性警察官対象の教養実施
 ○ ブロック別教養
   職務質問における留意事項や話術等の教養の実施
 ○ 集合教養
   女性目線での職務質問実施要領やロールプレイング訓練等の教養の実施

● 今後の取組
 ○ 広域自動車警ら隊方面隊長等の指導員による同行指導等の充実
 ○ 女性指導員の指定に向けた女性警察官の育成

平成29年「年末年始の交通安全県民運動」の実施について

● 運動の目的
  年末年始は社会経済活動が活発になることから慌ただしくなり、また帰省等による交通量の増加、忘年会等、飲酒機会の増加から重大事故の多発が懸念されるため、運動を通じて県民一人ひとりに交通ルールの遵守と正しいマナーの実践を習慣づけ、交通安全意識の高揚を図り、交通事故を抑止するもの

● 期間
  平成29年12月10日(日)から平成30年1月3日(水)までの25日間

● 主催
  交通安全山口県対策協議会

● 運動の重点
 ○ 反射材・ハイビームの活用促進
 ○ スピードダウンの推進
 ○ 子供と高齢者の交通事故防止
 ○ 自転車の安全利用の推進
 ○ シートベルト等の着用の徹底
 ○ 飲酒運転の根絶

● 基本方針
 ○ 街頭活動の強化
 ○ 自治体や住民等、地域が一体となった活動の推進
 ○ 実効ある広報啓発活動の推進

● 県下統一行動日
 ○ 12月11日(月)「反射材・ハイビームの活用促進」を呼びかける日
 ○ 12月13日(水)「スピードダウン」を呼びかける日
 ○ 12月14日(木)「子供と高齢者の交通事故防止」を呼びかける日
 ○ 12月15日(金)「飲酒運転の根絶」を呼びかける日
 ○ 12月20日(水)「自転車の安全利用」を呼びかける日
 ○ 12月25日(月)「シートベルト等の着用」を呼びかける日

「北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者」に対する捜査・調査の推進状況等について

● 北朝鮮による拉致をめぐる情勢
 ○ 最近における北朝鮮の対応
  ・ 平成14年9月、日朝首脳会談で日本人の拉致を認め謝罪
  ・ 平成26年5月、拉致の再調査等を表明(日朝政府間協議での「ストックホルム合意」)
  ・ 平成28年2月、一方的に再調査の中止を宣言
 ○ 警察判断の拉致容疑事案
   全国で13件19人(うち5人は帰国)、県内の事案・被害者なし

● 北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者
  「北朝鮮による拉致ではないか」との家族からの相談・届出等を受け、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない事案として、他の事件・事故等の可能性も含めて捜査・調査中の行方不明者
 ○ 全国~883人(平成29年11月17日現在)
 ○ 県内~23人(他府県警察との重複2人を含む)

● 捜査・調査等の推進状況
 ○ 広域的な捜査・調査
 ○ DNA型鑑定資料の採取
 ○ 警察庁、他府県警察との情報共有
 ○ 県警察ホームページ・ポスター等による公開・情報提供依頼(平成29年10月末現在、家族の同意が得られた11人の顔写真等)
 ○ 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間(毎年12月10日~12月16日)」における啓発活動と連動した広報(情報提供依頼)

● 今後の方針
  北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者については、警察庁等と緊密な連携を図りながら、拉致の可能性のほか、事件・事故等のあらゆる可能性を含め、事案解決に向けた捜査・調査、広報活動等を推進

ポスターはこちら (PDF形式 : 171KB)

意見の聴取等結果報告

運転免許の行政処分に係る意見の聴取等の結果報告、処分理由等の説明を受けた後、処分の審査・決定を行いました。

個別会議【個々具体的な案件の審議、決裁】

(1) 首席監察官から監察関係業務について報告を受けました。
(2) 組織犯罪対策課長から組織犯罪対策関係業務について報告を受けました。
(3) 取調べ監督管理室長から取調べ監督管理関係業務について報告を受けました。
(4) 警察県民課長から犯罪被害者等給付金支給裁定(2件)について報告を受け、決裁しました。
(5) 会計監査官から会計監査の実施結果(平成29年度上半期分)について報告を受け、決裁しました。
(6) 監察官室長から監察関係業務について報告を受けました。
(7) 生活安全企画課長から処分決定について報告を受け、決裁しました。
(8) 運転免許課長から山口県公安委員会事務の専決状況(10月中)について報告を受け、決裁しました。
(9) 運転管理課長から山口県公安委員会事務の専決状況(10月中)、運転免許の事後取消について報告を受け、決裁しました。
(10) 公安委員会会務官から交番・駐在所広報紙コンクール表彰式開催について報告を受け、決裁しました。

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(編集 総務課)